代表者 山本孝志
2003年に「フットアドバンス成城店」を開店して以来、「フットアドバンス辻堂店」、「フットアドバンス自由が丘店」を開店。 「足もとを美しく見せたい」という美容の側面だけでなく、「むくみをスッキリさせたい」「魚の目のケアをしてほしい」「足の爪を切って欲しい」など、様々なニーズが高まるフットケア。 美容に留まらず、足疾患を予防するためのフットケアを広く周知していくことを念頭に置き、今後もフットケアサロンの運営、展開を考えております。 またサロンで施術をする一方、一般社団法人東京フットケア協会では 代表理事を務め、医師、看護師、介護士など多くの医療従事者をはじめ ネイリストや整体院の方にもフットケアの手技を幅広く指導。 地域の病院やクリニックなどから紹介されて来店される方も多く、 これからも地域と連携を取り、スタッフと共に皆様の健康生活を足もとからサポートしていきたいと願っております。
私たちは美容に留まらず、足疾患を予防するためのフットケアを広く周知し、
自らの知識、技術、サービス向上を追求し続けます。
私たちはフットケアのスペシャリストであることの誇りを堅持し、
お客様が百歳まで自分の足で歩けるよう、
足もとからのベストサポートを常に心がけます。
私たちは全てのスタッフが十分に能力を発揮し、
自己実現が達成できる組織づくりを目指します。
日本フットケア・足病医学会会員。 2014年・第12回日本フットケア学会年次学術集会にて口演。 演題:「足裏の乾燥から起こる感染症を予防する水スプレー式マシンを使用した効率的なフットケア」 |
2016年・第14回日本フットケア学会年次学術集会にて口演。 演題:「爪切り講座を受講したコ・メディカルスタッフの高齢者に対する爪切りの取り組み」 |
2017年・第15回日本フットケア学会年次学術集会にて口演。 演題:「肥厚爪ケアを効率的に行う― 手作業ケアとマシンケアとの比較 ―」 2017年・せたがやフットヘルスプロジェクト 足の番人育成講座講師。 |
2018年・第16回日本フットケア学会年次学術集会にて口演。 演題:「異なる3タイプのマシンを使ったフットケアの比較検討 ~肥厚角質、肥厚爪ケア時の作業効率、衛生面、仕上がりについての考察~」 |
2019年・第17回日本フットケア学会年次学術集会にて口演。 演題:「フットケアサロンでの定期的なケアにより変形爪が改善した症例 ー医療とサロンの連携のなかでー」 2019年・一般社団法人 足の番人 理事に就任。 |
2020年・第1回日本フットケア・足病医学会年次学術集会にて発表。 演題:「フットケアサロンでのケアにより変形爪が改善した症例 -2018年から2020年の医療連携の実績報告ー 」 |
2021年・第2回日本フットケア・足病医学会年次学術集会にて発表。 演題:「母趾の変形爪はサロンケアでどこまで改善するのか -医療機関とフットケアサロンの連携での症例報告と課題-」 |
2023年・第4回日本フットケア・足病医学会年次学術集会にて発表。 演題:「難治性乾癬と爪囲炎を併発し委縮をきたした爪甲に対し、 アクリルを用いて人工爪を形成した医療連携の一症例」 |
2024年・第5回日本フットケア・足病医学会年次学術集会にて発表。 演題:「医療機関との連携によりセラピストが介入し爪甲剥離が改善した一症例」 |
日本テレビ「メレンゲの気持ち」「火曜サプライズ」、テレビ東京「ものスタmove」、MXテレビ「5時に夢中!」など、ラジオ、雑誌など多数のメディアに出演。 監修「美人のヒミツは脚にある!」(出版:スタジオタッククリエイティブ) 監修「長生きしたいなら、足の爪は切らずに削りなさい」(出版:東邦出版) 取材「日経ヘルス」2015年8月2日発行 取材「暮しの手帳」36号特集企画「素足に自信を 自宅でできるフットケア」2025年5月発行 |